恋騎士→まなみ→ドラクリ→ぶるくす→ほうみん→ふーちゃん→ゆきいろ→まなみ→ドラクリ

というのがここ最近のローテーションでした。妹とか鮎川さんとか繋がりで9連鎖です。
久々にプレイしたぶるくすの灯里がもう可愛くて可愛くて… あの、しっかり者がデレていく、というか幼児退行?していく様がもうほんとたまらんです。
改めてこういう時間の使い方見ると、自分はやっぱりクリエイター(作る側)よりユーザー(遊ぶ側)なんだなぁと(笑
そんなこんなで、思い出してはにやにやしつつ美羽と並べて描きました。私的には特にこの二人がお気に入りです。

akarimiu_c.jpg



では今回の新規プレイタイトル感想文です。今回からちょっと書き方かえて、項目別にまとめもう少しコンパクトにしていきます。



<恋騎士 PurelyKiss (エフォルダムソフト)>
はぐれさん原画でずっと興味があったゲームで、通常版も発売(もう数ヶ月も前ですが)とゆことで購入しました。
さらに正確に言えば、ファンタ3.0で収録されたカードを集めたことで購入を決定付けられました(笑


・ヒロイン(キャラ)
メインはもとより、サブ、男キャラも含め全てのキャラデザが安定してクオリティ高いです。さすがはぐれさんです。脇とかおっぱいとか素晴らしいです。
ヒロインズは全員それぞれ非常に可愛いです。しっかりタイプ別に分かれており個性的かつ魅力的です。ほんと全員可愛いんですが、個人的にはメンヒロのシアが一番好きですね。
シナリオ補正は結構ありますが、ああいうちょっとめんどくさい(笑)感じのヒロインが最近ツボです。前述した灯里や美羽もその対象。cvヒカルお姉様も久々で嬉しかったです。あとジト目最高。
由宇が人気投票1位とのことですがちょっと意外でした。いえヒロインとしては物凄く可愛いんですが、実妹って結構好き嫌い分かれるんじゃないかと思ってたので…重い部分もありますし。
真奈はヒロイン4人の中では一番友達っぽい距離感で、佳織さんに次ぐまとめ役ってとこでしょうか。良くも悪くもお嬢様らしい面らしくない面、このギャップがいい娘なんでしょう。
ちなみにビジュアル面で受けた印象では最初明莉が一番気に入ってました。実際ゲーム中で見せてくれる元気な姿、小動物っぽさは大好きです。が、個別シナリオでマイナス補正入ってしまい…これはシナリオ面で綴ります。ていうかなんで私が気に入るヒロインはいつも人気投票で下なのか。

・シナリオ、演出
まず共通シナリオですが、とにかくここが面白い!萌えに熱血にコミカルに、キャラクター全員が見事に動き回っています。
とりわけ事件がらみのイベントとなるとやはり続きが気になり、やめるタイミングを上手く取れず先に先に~となってしまいます。特に(共通)ラスト、廃ビルでの総力戦は燃えました。
アクションシーンもしっかりかっこいいです。かといってそれぞれのイベントが長すぎるわけでもないので丁度いいテンションを維持できました。
ただ、せっかくの戦闘シーンとかも基本的には立ち絵演出だったので、もう少しそういうイベント絵も欲しかったです。

そして個別シナリオですが、ここで評価が分かれるのではないかと。
一番気になったのが、前述した共通最後の事件イベントについて。これはここではまだ解決しておらず先々再び関わってくる…むしろ、主人公達エスクワイア(騎士団)が決着を付けなければならない、という展開だったと思うのですが、結局メンヒロのシアシナリオでしか触れられません。
もちろん、個別のストーリーそのものが不満と言うわけではありません。由宇シナリオとか、実妹と言う点に重きを置いたシナリオならこうなるよなぁ、とは思いますしちゃんと楽しめました。
ただ、温度差と言うか、共通であった熱は確実に失われてしまったんじゃないかと。由宇もそれだけで終わってしまい、明莉シナリオも正直似合う気がせず不満も残りました。
個人的にはやはり、個別の前半でヒロインとの問題を解決し、恋人時間をはさんで後半騎士として事件と戦う~、みたいなノリがよかったです。最後まで騎士という設定を生かして欲しかった。
とはいえ「咲かせるのは恋の花!」ってコピーもありますから、こういう方向性の作品、として納得した方がいいのかもしれません。
それだけにシアシナリオが本当に面白かった印象なのですが(苦笑  共に誓い合った騎士を目指すこと。恋人として結ばれ悩み、強まる絆。そしてクライマックスの因縁の事件との決着。恋騎士の設定と世界観から見てまさにこれが理想系だと思います。

・音楽
非常にゲームの世界観にあった、らしい曲の数々です。特にアクション、戦闘シーンは非常に盛り上げてくれました。
爽快感やスピード感のある曲、ファンタジーチックな重厚感のある曲、凄く印象に残る~というわけではないかもしれませんが、十分サントラ買って聞きたくなるレベルです。
しかし個人的に主題歌はあまり好みじゃないので、そこんとこは印象薄、ですね(苦笑

・エッチ
シーン数は結構多く、シチュもなかなか多彩です。はぐれさんの絵って綺麗、美麗系イメージが私はあるのですが、同時に色っぽいというか肉感のある、艶かしいボディライン描かれるのでしっかりエロエロになってます。フィニッシュは中一拓(笑
ただ、個別シナリオ中でのイベントが微妙にエッチに偏ってしまってる感じも一部ありましたので、あまりそっちに寄せなくてもよかったのでは~とも思いました。
といいつつも、とりあえずシアの脇とおっぱいはお勧めしておきます。あと由宇ちゃんの足。

・ボイス
文句無しです。ひなき藍さんとか小倉結衣さんは今までほとんどご縁なかったですが、真奈の落ち着いた感じと明莉の元気っ娘さ、恋騎士のヒロインとして良く似合っていました。
雪都さんの妹っぷりはいわずもがなですね。あのしゃべり方で「兄さん、愛してますよ」とか最高です。むしろ若干ヤンデレ気味にやってほしいぐらいです。

・総評
Aランク評価。
個別にやはり少なからず不満は残るものの、総合的に見れば周回可能な良作と呼べるタイトルだったと思います。…シア補正が強い点は否定できませんが(苦笑
作品としての全体的なバランスはかなりよかったと思います。2つ用意されてるおまけ攻略(シナリオ)も、短いですが嬉しい仕様です。
あとはぐれさん原画ってのも大きいですね。言い換えれば、絵師ファンなら買って損は無いと。



<ドラクリオット (ゆずソフト)>
ゆず最新作です。特になにを考えるでもなく普通に買いです。
ていうか早期予約特典の色紙、裏面の応募シール剥がそうとしたら色紙表面ごとビリッとなって絶望しました。
ああいうのってもっと剥がれ易くなってるんじゃないのか…orz


・ヒロイン(キャラ)
こぶいちさんむりりんさんです。相変わらずお二人のキャラの区別がつかず非常に申し訳ないです。
まあそれはともかくはい、今回も文句無しに可愛いです。ビジュアル初見では鮎川さんの莉音!って感じだったんですが、いざプレイして見るとまあみんな濃くていいキャラしてます。
エリナは発売前も発売後も人気強いようですが、あのキャラじゃ仕方ない。納得です。言動はエロいはずなのにさっぱりしてるので接してみると結構爽やか?(笑
あと個別に入ってから見せてくれる弱い姿、懐き具合とかはそれまでとのギャップもあって強力ですね。
莉音は無知シチュ。ゆえに染まっていく、乱れていく様も含めて異常に可愛いです。梓は一番癖が無い、普通な娘ですが、あのちんまい外見も相まってお姉さんぶってもほのぼのしてしまいます。怒った時の猫化が可愛いです。
だがしかし!美羽はそれ以上だった…あれはやばい。痛いわめんどくさいわ、もうその全てがドツボで可愛すぎました…こおりさんボイスも似合いすぎです。
ビジュアル的にも大げさなぐらいの後ろ髪とか軍服とか、一つ一つの空回り気味な言動とか仕草とか、どんどん虜になっていきました。
あと今までゆずヒロインには無い、美羽の目つきが好きです。そしてこの目でジト目されるのはもっと好きです。本当にありがとうございました。
サブのひよりんとかロリb、げふん、小夜様とかみんないいキャラばかりですが、扇先生はその中でも異彩を放ってます。あの人大好きです(笑

・シナリオ、演出
実は発売日直前まで確認して無かったのですが、ライターがりつさんに加え姫ノ木あくさんとJ・さいろーさんというカミカゼタッグだったという話。そら外れるはずも無いです。
とゆわけで共通シナリオ。導入から分岐前まで見事に隙が無いです。日常シーンからキャラ同士の掛けあい、各イベントの長さ、そして読ませる展開。
先に評価した恋騎士もそうですが、事件→日常→事件→日常、って流れが程よくテンションを維持できるので、飽きずに長時間プレイできます。そのせいでなかなか深夜になってもやめどきが見つからないのですが(笑
まあそれはそれとして、佑斗が吸血鬼として海上都市に馴染んでいく様、悩んでいく様、仲間達との関わりとその変化。こういう立ち位置の主人公はいいですね。もう少しゴーイングマイウェイな感じも欲しかったといえば欲しかったですが。
あと一日の始まりが夕方ってのがとても新鮮…というか初めてで、この辺りも印象深いですね。学園も夜ですし。その学園とそれ以外での活動との描写バランスもなかなかです。
そして共通でも中核となる事件を、うまく各ルートへ引継ぎ展開させていく。ライター陣印象で色眼鏡入ってるかもしれませんが、こういう点にもカミカゼっぽさを感じます。
あと、これもゆずの特色ですが、ゲーム中とにかくキャラがよく動きます。表情もくるくる変わりますし、細々した動作も行ってくれるのでとても臨場感、リアリティがあります。これは本当にいい演出です。

個別シナリオでは、一番好きなのは実は美羽ではなく莉音だったりします。他のヒロインのシナリオに対し、莉音のちょっとサスペンスっぽい要素、展開が非常に気に入っています。最後に真相にたどり着いたときの、二人の「まさか」には思わず同調しちゃいました。
というか、キャラ設定と二人の関係性で言えば美羽より莉音の方がメンヒロっぽい気もします。その辺りも好みな要素ですね。
最初のキスシーンのあの唇突き出した顔とか、浮気や美羽と一緒に~、と勘違いして「でも、わたしのことも同じくらい愛してくれるなら、それで、ぐす」とか一人でおろおろして涙ぐむ姿とか、可愛すぎて辛いです(笑
ちなみに美羽では下着プレゼントするイベントでの試着室シーンが好きです。あの上目遣いとか、こうかはばつぐんだ!
そしてひよりんエンドが無いことに全俺が泣いた。

そんな中、唯一気になった点ですが、梓シナリオのエピローグ、最後が微妙に尻切れしてたような気がします。他3人はややおとなしい感じはしたものの「Fin」って終わり方でしたが、梓は「…ん?あれ、終わり?」と。ここだけはちょっと残念でした。

・音楽
全体的に落ち着いた雰囲気が多いです。やはり夜の世界がメインと言うことで、日常シーンにおいてはそれほど特徴的な曲は無い…のではないかと。割と似たような曲調のが多いからそう感じるのかもしれません。
エッチシーンとかもムーディーというかアダルトな雰囲気の曲調ですし、他でも結構そういう要素はありますね。これこそがドラクリの世界観と言えるかもしれません。
ヒロイン別のテーマ曲は毎度恒例キャラソンにもなっていますので、しっかりそれぞれをイメージした雰囲気の物になっています。ただ、それほど使われるシーンは多くない?ような気もしました。
主題歌「Scarlett」はこれまでのゆいにゃんソングの中でも最高峰です。今回採用されたフルアニメーションのOPとも相まって、ドラクリの始まりと世界を印象付ける素晴らしい曲でした。

・エッチ
色々マニアックです(笑 エリナを筆頭にみんな頑張ってます。莉音の最初の無知シチュとかもとても萌えます。知識が無くても本能的に欲情してるとか。
しかしエリナの観覧車でお口ご奉仕→口に含んだまま降りて気づかれないようごっくん、って…いやいや何も言うまいて。そうさよくある展開じゃないか!
美羽のぱんつくんかくんかしながらのオナニー見つかるシーンはなんかもう笑えるぐらい可愛かったです。最初から飛ばしてるなぁ。
でも、いつもそうなんですがこのタイプのゲームでのエッチシーンて、エロいというより可愛いの方が強くって、あんまり性的には興奮しないんです。エッチそのものにもストーリー性があると言うか、会話も多いですので。
もっとも、個人的にはこういう展開、流れの方が好きなんですけどね。喘ぎとか少ない方がいい人です。

・ボイス
文句無しですその2。恵莉央さんとかぶるくすの真琴からファンで期待してた人も多いのではないでしょうか主に私とか。ただエッチシーン、喘ぎ声はちょっとう~むって印象ですが、これは単に好みの問題です。
こおりさんと鮎川さんはもう抜群ですね色々。てか最近こおりさんがやたら好きで困ってます。以前までは自分ランキングでは中堅どころって感じだったのにいつのまにやら。
あと佐藤しずくさんて、立花あやさんだったんですね。…HHGのパティもこの方だったのか。
ゆずの場合、タイトル毎に声優さんのコメントがあってとても面白いです。鮎川さんの莉音人気に対する切実な思いとか(苦笑
りんごさんとかこういうコメント一つとっても面白い方で、エンターテイメントの才能なんだなぁと思わされました。

・総評
Sランク評価。
全体通して見てもほぼ文句無しです。キャラの立ち具合、全体の流れ、立ち絵演出のよさ。流石はゆずソフトといったところでしょうか。
今回もちゃんとおまけシナリオありましたし、ボリューム的にも遊びごたえ十分です。というかニコラは若干チートですよね(笑
終盤からクライマックスにかけて「これぞ!」って展開で、カミカゼのように熱い少年漫画的ストーリーが楽しめました。
ろどさんりつさんのコメントにあるとおり、今までのゆずとは若干毛色の違うタイトルではありましたが、これは今後の作品系統の一つにして欲しい、そんな優秀作でした。
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クロシェット


もうこれは改めてカミカゼ周回プレイしつつテンションあげながら待つしかない!!



それはそうと先日ドラクリコンプしました。レビューもしたいところですがやはり絵は付けたいのでここでは我慢。
というか、それよりなにより美羽がめちゃめちゃ描きたいのでちょっと頑張ってきます。



~拍手レス~
>ドル様
コメントありがとうございます、ですよね凛菜可愛いですよね~!
そして同様に神尾組とあの打ち上げ絵は大好きです!こういうの、リアルに羨ましいなぁとも思いました。

うおう気づけば前回の更新からもう1ヶ月以上が経っている。
そろそろ何か書いておかないと消えてしまいそうなので、久々にゲームの感想でも綴ろうかと思います。


<ツクモノツキ (シュガーポット)>
プレイから1ヶ月経ってしまってますが…まず総評、というか素直なプレイ感想ですが、うーん…正直イメージと違いました。
というかオフィシャルでは「再会から始まる恋のハートフルADV」とうたってたんですが、ちょっとハートフルとは…よべないような…(汗
いえもちろんそういう描写もあったとは思うのですが、何せメンヒロの一人であるツクモの設定と劇中のポジションがあまりにも不憫で可哀想で。
最初にツクモルートをプレイしたゆえ、それら諸々の事情や背景を知ってしまったせいで、もう一人のメンヒロ摩耶シナリオにおいては全然摩耶に集中できなくって…摩耶シナリオなのに摩耶がまともに見られないというか。
摩耶可愛い、よりも、ツクモ可哀想、の方が先に来てしまいました。
攻略ヒロイン自体はもう二人いるんですが、メインヒロインズのキャラデザとはタイプが随分違うため個人的には終始違和感を受けてしまいました。

月嶋ゆうこさんの絵が可愛くて惹かれたのと、メインライターが尾之上さんであった点、そしてハートフルなキャッチコピーからかなり期待はしていたんですが、それだけに少々残念なプレイ感に終わってしまいました。
個人的にはえっちシーン多くなくていいから、もっとヒロインとの恋人中の時間描写とか欲しかったです。

ただお話としては普通に面白かったです。摩耶エンドとか、いかにもなハッピーエンドにはならなかったですが、むしろそこまでの雰囲気や流れを考えるとあれでよかったのかな、と思います。
全体的にキャラ萌えとかいちゃラブとか、そういうタイプではなかったです。シナリオをしっかり読ませていくタイプ、とでもいうのでしょうか。
メンヒロ二人、とくにツクモはキャラがしっかり立っていたので抜きん出て可愛いかったです、クセがあるタイプなので好き嫌いは分かれそうですが。ただその分他二人がヒロインとしては弱かったかなとも思います。ルートによっては完全に空気になっちゃうし。
あとは…やっぱり主題歌ですかね、naoさん歌うツクモノツキ。この主題歌、歌詞がモロに摩耶とツクモを歌っているのでクリア後にフルバージョン聞くと、破壊力はさらに高まります。

と、不満点ばかり上げてますが、実際は繰り返しになりますがイメージ、期待していたタイプと違った、というだけで作品としてはそれなりの完成度ではあったと思います。
高いシンクロ率の主題歌を聞くたびに二人を思い出してしまう点なんかも考えると、それだけ心に残ったんだなぁと。
切なくてちょっと物悲しい、不思議なお話。たまにはそんなのもいいかもしれません。


<オレは少女漫画家 (GIZA10)>
メイビーの看板タッグ、あかざさん×箒星さんによるコンシューマー用完全新作。
待った…待ちましたよそら。発表から2年ですもん。プレイできる日をどれだけ楽しみに待っていたか。
モノモノからファンで、メイ剣パトベで信者になって、そしてこれらを繰り返しプレイする度に思っていました。
「これはむしろエロない方が面白いんじゃ」「箒星さんのエロなし、ストーリー性重視の作品がやってみたい」、と。

その答えがこれでした。その全てがここにありました。
いつもの箒星さんでありながら、今まで以上に箒星節全開、それにしても、まさかここまでとは……
とにかく際立っているのが、シナリオ展開における緩急のセンス。声出して笑ってしまったかと思えば、次の瞬間には真剣にテキストを読まされてしまう。そして気づけば涙。
演出の素晴らしさももちろんですが、ことこのテンポのとり方、緩急の付け方においては本当に天才的だと改めて思わされました。
テーマ性の強さもこの作品のポイント、醍醐味です。どのヒロインのシナリオにおいても最後までぶれることなくそのテーマが一貫されており、特に創作活動を行っている人には強く訴える、心に刺さるものがあるのではないかと思います。
そして作中の言葉の一つ一つにも箒星さんの強い想い、メッセージを感じます。きっとご自身の経験や気持ちなどをなぞった、ダブルミーニングなんだろうなぁと思わされる点も多々あります。

ヒロインズに限らず登場人物全員の魅力さは言わずもがな。安心のメイビー声優さんたちによる最高のクオリティと熱演が楽しめます。
ヒロイン5人は特に甲乙付けがたいですね…活性化して毒を持ったクウ(笑)ことヒスイや、相変わらず素敵かつ気持ちよすぎる叫び声と拳の千佳ねえ、強気で勝気だったり、でも同じくらい女の子してたりな二面性の可愛い凛菜、クールなんだけど実はノリがよくって色々面白い楓、そして最後まで笑顔を提供してくれるナイスりんごさんのはるるん。
でもビジュアル的に一番可愛いのは伊集院アリス、女装した主人公だと思っているのは絶対私だけじゃないはずです(笑

そのヒロイン達にはそれぞれのテーマがあります。例えばハルカなら「笑い、笑顔」ですね。これがそのままルートで賢二が連載に使うマンガの題材になり、シナリオそのものにもなるわけです。
とにかく今作はそのテーマ性、シナリオ性が強いので基本的には終盤はシリアス路線です。ヒスイシナリオは結構切なかったりしますし本当に色んなお話が楽しめます。
ていうか…千佳ねえシナリオのラストは泣きました、流石に。あれはたまらんですよ…正直思い出しただけでも目頭熱くなりますもん。なんかもう、ほんとによかった、千佳ねえ。千佳ねえは出来損ないなんかじゃない。
でも千佳ねえが一番輝いているのははるるんシナリオに見えるのは果たして気のせいでしょうか。無双過ぎる(笑
んで、若干ネタばれ…とまではいわないかな、展開バレといいますか、千佳ねえシナリオは唯一恋愛要素がありません。義姉ですが家族エンドになります。もしくは漫画家編集者エンドというか。
これを残念ととるかどうかは人によるところですが、シナリオ考えればこれがベストだと私は思います。恋愛させちゃうとテーマ性がどうしても弱くなっちゃいそうですし。
そして…少女漫画家のグランドエンドともいえる凛菜シナリオ。…これはやばい、やばいです。マジで熱すぎます、激熱です!感動などという言葉では足りない、本気で魂が震えるレベルの展開です。

ちなみに私がプレイした順番は、千佳ねえ→ヒスイ→はるるん→楓→凛菜、だったんですがこれがドンピシャ。もしこれからプレイしようと思っている人、是非試してみてください。
ハルカは唯一最後までコメディタッチのシナリオなため、真ん中に持ってくることで緩衝材になります。凛菜に至ってはむしろ他4人クリアしてからじゃなきゃルート現れない、ぐらいでもよかったと思ってます。

あと外せないのが…ええ、そうです。あのお方たち。彼女達です。メイビーファンなら誰しもが期待したでしょう。そらあの声優陣みて期待しない方がおかしいでしょう。
アニメとして劇中に出てくるので、てっきりそこでの小ネタで出てくるかな、と思ってましたがまさかそのまま本人がゲスト出演してくるとは…(笑
もうファン大歓喜、むしろ私狂喜。署長どころか零那に巻子まで出てきてしまいました。しかも描き下ろしイベント絵。流石に立ち絵演出はありませんが十分すぎるサービスです!
それだけにとどまらず、まーいるわいるわモブに背景に連載作家陣に!メイビーヒロイン総出演って感じです(笑
ここまで来るとある種のファンディスクですね、本当にありがとうございました。
ただそれだけに、完全に初めてプレイする人は「誰これ」になってしまうかな…もちろん知らなくても支障のない範囲だとは思いますが、良くも悪くもメイビーファン向けなイメージは強いかもです。

そして最後にサウンド、曲。相変わらずの「らしい」良曲はそれぞれのシーンにマッチして終始物語を盛り上げます。メイ剣パトベなどでも何気に良曲たくさん作られてるんですよね~。
それ以上に、今回はエンディング曲の「君に花束を 空に恋話」が神曲と化しています。毎日聞いてます。フルバージョン収録のサントラを是非出していただきたい…!

ふう…なんかもう、思いつく端から感情赴くままに書き綴ってしまいました…相変わらず長いわまとまらないわで自分でも読みにくいことこの上ない。
そんなこんなで一見非の打ち所のない作品ですが、唯一、どうしてもこれだけは残念でならない点がありまして…しかも個人的には結構痛い点。
先の千佳ねえ同様ネタバレというほどでは無いと思いますが一応ご注意ください。

ええとヒスイシナリオにおいてなんですが…
賢二からヒスイに対しての「好き」の言葉がないんです。それらしいニュアンスのやり取りはあるんですが、はっきりと伝えたシーンが一度もなかったような…2週してるから勘違いってことも無いと思いますが…
むしろヒスイに対しては好きではなく愛してるって言うべきレベルの展開だと思うのですが、これが唯一にして最大の不満点でした。

あとこれは箒星さんの特色といいますか、テキスト表現において一種のネットスラング?っていうのでしょうか?ちょっとなんと呼べばいいのかわからないんですが…AAのようなのとか。
そういった系統のネタも多分に含みますので苦手な人もいるかと思います。過去勧めた友達に「こういうのは無理」といわれたことありますし。
そういう諸々も含めて、いつもの箒星さん、ってことでひとつ。ちなみに私は大好物です。


とゆわけで、早くも今年の最優秀タイトル候補にして3つめの殿堂入りタイトル「オレは少女漫画家」でした。
まだまだ全然書き足りませんが、収拾つかなさそうなのでここらでストップしておきます。



tharuka_1c.jpg

調子に乗ってスカートなびかせすぎたら明らかに長さがおかしくなって音符が描けなくなった件。
だってぱんつ描きたかったから。反省はない。



~拍手レス~
>マリア様
お久しぶりすぎて申し訳ありません!(汗
って今度は中東ですか、むむお仕事とはいえ本当に飛び回られていますね…このご時世ですし内容聞くとやっぱりちょっと不安になってしまいます。
砂漠とか写真で見る分には楽しいというか興味はわきますが…実際に足を運ぶとなるとまた話が別ですね(笑
でも写真の題材としては魅力があるものなのでしょうか。
3携帯ゲーム機はもちろん、携帯で遊べるカードゲームは今なお増え続けているみたいですからね。やはりやるからには高みを目指したいというものでしょう!
公募もいいですね、デュエマとかでは以前ありましたが新たな人材発掘とかにも繋がるでしょうし、イベント性も高そうですね。
フィギュアは…うぐぐ、私も欲しいの色々あるんですが先立つものが…むしろ嫁に出しすぎてもう手元に全然残っていないといいますか…
7月未定のマックスのルカ姉TONYさんバージョンが物凄い欲しいんですが…
それではまたですお気をつけて!

まなみの身体は・・・生まれたときからお兄ちゃんのためにあるんだもん・・・
manami_3c.jpg


まなみとのえっちシーンがどうにも切なくて涙出そうになるのは私だけじゃ無いと思うんですがそこんとこどうでしょう。


いよいよ来週に迫ったファンタズマゴリア3.0の発売が楽しみで楽しみで、思わずひん剥いてしまいました。
こういう時に限っては、まなみが人気投票最下位(ヒロイン中)であることが逆にありがたいです。きっとカードのレアリティはアンコ以下になることでしょう。
この日のために節約してためてきた軍資金・・・月末は一心不乱の大戦争と洒落込みたいとおもいます。まなみはもちろん、他のカミカゼヒロインズも誰一人逃さんよ!

作業の合間にちょこっと。

wynn_5c.jpg


一見すると随分久しぶりのウィンちゃんですが実際はそうでもなかったりしてます。
同人グッズでキャラスリ作ってみたいな~なんて思って描いてました。でも数量と単価がなぁ・・・



~拍手レス~
>マリア様
そのテストが終わればいよいよというわけですね。大事な前準備として、ユーザーへのお披露目としても十分な期待が持てるのではないかと!
なるほどグリー系でしたか、でも私そっちはまったく見たことも触ったこともないのでそもそもの操作性がどういった感じなのかまったくわからず(汗
でもそうですね、やっぱりカードの現物欲しい人も多いのではないかと。スキャンして遊ぶのも今は主流と言えますもんね。
実用性や研究性を考えるとやっぱりまずはそっち、というより前提としてのものになってしまうのは仕方ないですか・・・でもそれがいずれ民間に出回り一大市場となれば、ですね。夢が膨らみます(笑
神尾 千佳
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